グーグルアドセンスの審査に合格する方法7選(2021年)

成約 グーグルアドセンス

今回はグーグルアドセンスの審査に通る方法について説明します。

ネットで見るとグーグルアドセンスの審査の合格方法についていろいろと書かれています。まずはそれを元に勉強するといいと思いますが重要なことが2つあります。

それは以下の2点

  • その方法を書いた記事はいつ書かれたものなのか?
  • 解説している人は合格している人のブログを実際に見ているのか?

ということです。

グーグルアドセンスの合格基準は年々変わっています。そのため昨年の情報は今年はすでにあてにならないということも多い。

そして実際に合格したブログを見ていない人の解説などは全くあてにならない。これは言うまでもないでしょう。

またアドセンス合格には残念ながら運も左右します。審査する人によって厳しさが違う。そうなるとアドセンス合格した人の言うこともあまり当てにならない可能性もあります。やはり複数のアドセス合格したサイトを見ている人の言うことが確実。

私はTMCというアフィリエイト塾で教えていることもあって50人以上のアドセンス新規合格のブログを見てきました。そのため最新のアドセンス審査合格基準や傾向が分かります。

その経験からグーグルアドセンス審査に合格する方法について解説します。

グーグルアドセンスとは?

まず簡単にグーグルアドセンスについて簡単に解説します。

グーグルアドセンスはクリック型広告に分類されます。もう1つの広告は成果報酬型広告と呼ばれASP(A8ネット、バリューコマースなど)と契約する広告はこちらに分類されます。

グーグルアドセンス ASP広告
(A8ネットなど)
広告種別 クリック型広告 成果報酬型広告
稼ぐ方法 アクセスを増やす クリック率、成約率の向上
初心者向き? 初心者向き 中上級者向き

アドセンス広告は広告をクリックしてもらうだけで報酬が発生するので初心者向きです。基本的にはアクセスを増やすことで報酬が発生します(細かく言えばいろいろなテクニックはありますが今回は省略します)。

たくさんのアクセスがあれば一定の割合で広告をクリックしてくれる人がいるからです。それほど細かく分析する必要はありません。

一方でASP広告など成果報酬型の広告はアクセスを稼ぐだけでは駄目です。どうやったら広告をクリックしてもらえるのか?そして成果に繋がるのか?という部分を計算する必要があります。

サイトのデザインを含め様々な要素が絡んでくるので広告代理店のような仕事になっていきます。

そのため一般的にはグーグルアドセンスのようなクリック型広告の方が初心者向きなのですが、最近ではこのグーグルアドセンスの審査に通ること自体が難しくなっています。アフィリエイト初心者には厳しい状況になってきたと言えます。

でも逆に言えば審査に乗り越えることさえできれば以前よりライバルは少ないとも言えます。

 

グーグルアドセンス審査が厳しくなっている背景

近年、グーグルアドセンスの審査が厳しくなっていると言われています。グーグルアドセンス審査が厳しくなっている理由は簡単です。とにかくインターネットにサイトが増えたから。

サイトの数が増えたことで全体的に良質なサイトも増えましたが逆に低品質なサイトも増えています。

以前はサイトの数が少なかったことで良質なサイトでも低品質なサイトでもグーグルアドセンスの審査は通りましたが、本来ならば低品質なサイトに広告など載せたくはないのは当然でしょう。

そして現在のサイトが増えた状況では良質なサイトにだけ広告を載せようという動きに変わってきたのです。

すなわちグーグルアドセンスの広告を載せるサイトに対して一定の審査が入るようになりました。そしてその審査が年々厳しくなっているというのが現状です。

初心者はなかなか厳しい審査になってきているので、それなりに勉強が必要ですし可能であれば詳しい人から指導を受けたほうがいいでしょう。ネットで勉強するのもいいです。

ただしネット情報は古いので注意。昨年の情報は今年と全く変わっていると考えたほうがいいです。2019年と2020年だけでも大きく変わりました。新しい情報を常に追うようにしてください。

それでは全くブログを書いたこともない初心者に一からサイト構築方法を指導し年間50以上の新規アドセンス通過サイトを見てきた私からグーグルアドセンス審査に合格する方法を紹介します。

早い人はパソコン初心者でもブログを書き始めて1ヶ月もかからずに合格しているので、あなたもその方法を確認してください。

 

グーグルアドセンスの審査に通る方法7選

私がグーグルアドセンス合格に向けて指導してきた傾向と対策について7つの項目に分けて説明します。

 

独自ドメイン、レンタルサーバー、ワードプレスの組み合わせ

まず独自ドメイン、レンタルサーバー、ワードプレスの組み合わせはほぼ必須と考えてください。

(ドメインは住所、レンタルサーバーはサイトを置く場所、ワードプレスはサイト(ブログ)を作るプログラムのようなものと考えてください)

2019年ぐらいまでは独自ドメイン、無料ブログ(シーサー、はてななど)の組み合わせでも新規グーグルアドセンス合格する人はいましたが、それ以降はほぼ合格しているサイトがありません。

無料ブログでも運用歴が長くインデックスされてアクセスが多いサイトは例外的にグーグルアドセンス合格することもありましたが、今から作る新規サイトならば独自ドメイン、レンタルサーバー、ワードプレスの組み合わせは必須だと考えてください。

品質を考えると独自ドメインは年間1000~3000円程度、レンタルサーバーは10000~15000円程度必要となりますがこれはグーグルアドセンス合格を目指すならば必要経費と考える必要があるでしょう(もっと安いドメインやサーバーもありますがおすすめできません)。

独自ドメインの主な取得先は以下の通り

サーバーの主なレンタル先は以下の通り。

(初心者はXサーバーの年間契約がおすすめ。キャンペーンでドメイン無料セットになり設定も比較的簡単です)

独自ドメインやレンタルサーバーの契約の方法については以下のリンク先で別途まとめているのでそちらを参考にしてください。

ワードプレス・独自ドメインとサーバーの契約の方法など【第1章】

一方、ワードプレスの設置は無料で行うことができます。レンタルサーバーの契約をすればそのサーバー内に簡単に設置できます。

 

グーグルアドセンスのプログラムポリシーの確認とブログのテーマ

ブログ(サイト)のテーマを決める前にアドセンスプログラムポリシーの確認が必要です。

プログラムポリシーは簡単に言えば「不正は駄目だよ」「おかしなアクセスの流入は駄目だよ」「自分で広告クリックしちゃ駄目だよ」「まぎらわしい位置に広告設置しや駄目だよ」「運営者ポリシーも守りましょう」など。

AdSense プログラム ポリシー

とりあえずアドセンスの審査で大事なのは「運営者ポリシー」です。大前提として必ず守るようにしてください。

サイト運営者ポリシーのおおまかな内容

  • 違法行為や違法行為を助長するような内容は駄目
  • 知的財産権を侵害するような内容は駄目
  • 絶滅危惧種の販売を助長するような内容は駄目
  • 危険、抽象的な内容は駄目(差別、脅迫、健康を脅かす可能性のある内容、など)
  • 不適切な表示は駄目(誇大広告、政治関係)
  • 悪質なソフトウェアは駄目
  • 露骨な性的描写、家族向けコンテンツ内の成人向けテーマは駄目
  • 国際結婚凱旋関係は駄目
  • 児童虐待や性的搾取は駄目

Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー

その他、広告掲載のポリシーで制限を受ける分野もあります。

それぞれの詳細な基準についてはかなり微妙なところもあり判断が困難。グーグルアドセンスの審査(申請)に出す記事では以下の分野は取り扱わない方がいいでしょう。

例えば以下に該当しないと思っても健康関連のテーマとかお酒を扱うお店(居酒屋など)の紹介は微妙でありおすすめできません。水着とか下着などの案内もおすすめできません。

  • 性的なコンテンツ
  • 衝撃的なコンテンツ(暴力的描写、生々しい描写、不適切発言など)
  • 爆発物に関するコンテンツ
  • 銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
  • その他の武器および兵器に関するコンテンツ
  • タバコに関するコンテンツ(販売関係)
  • 危険ドラッグに関するコンテンツ
  • アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ
  • オンライン ギャンブルに関するコンテンツ
  • 処方薬に関するコンテンツ
  • 未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ
  • Google Play ストアから削除されたアプリ

Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツ

良く「この分野は大丈夫ですか」と聞かれることが多いのですが少しでも制限コンテンツに近いと思ったら避けるべきだと考えてください。

 

オリジナリティー(独自性)のある記事、訪問者の役に立つ記事

グーグルアドセンスの合格を目指すならばオリジナリティー(独自性)のある記事を書くことをおすすめします。

オリジナリティー(独自性)というと難しく感じるかもしれませんがそれほど難しい話ではありません。

例えばディズニーランドの記事を書く時に入場料金や内容を書くだけでは公式サイトと変わらない。それではオリジナリティー(独自性)がないということになります。そもそも公式サイトを見ればいいだけの話でその記事を見る意味がない。

なのでオリジナリティー(独自性)が必要。例えば自分が実際に行った時の体験、感想や提案などを入れるようにしてください。

(逆に自分の体験や感想だけだと日記になってしまうので注意。他人の日記を見たいという人はいません。あくまでも事実に基づいた文章(公式の情報、その他事実、一般論など)を書いた上で自分の体験や感想などのオリジナリティーを加える形にすることが必要です)

そしてサイト(ブログ)を見てくれる人に役立つ文章があるとより良い。体験や感想だけでなく、それらに基づく何らかの提案まで書くようにしたいところです。

 

ページ数(記事数)・文字数など

「よく30記事かいたのに不合格だった」みたいな話を聞きます。単純に言えば30記事だろうと50記事だろうと質の悪い記事をたくさん書いても意味がありません。アドセンス審査に落ちるのも当然です。

逆に私が指導している例で言えば5~10記事程度でもアドセンスに合格しています。下手に記事を量産するよりも質の高い記事を数記事書いたほうが良いということです。

また数が多いとどの記事が問題でアドセンス審査に落ちたのか判断が困難になります。下手に記事を量産するよりも質を高めることを優先したいところ。

また文字数ですが2000文字程度以上を目安にするといいでしょう。見出しをいくつか作って、それぞれの見出しに対応する文章を書いていけば2000文字ぐらいは自然と超えてくることでしょう。

(ただしアクセス数が多いサイトのほうが優先的に審査されるという情報もあります。そういう意味では記事数が多いサイトの方が有利です。基本的には質が優先されますが量もあるとなお良いというです。この辺り一長一短もあると考えてください)

 

画像、マップ、装飾(デザインテーマ)などについて

画像については自分で撮った写真ならば利用してもいいでしょう。写真もオリジナルコンテンツとして取り扱われる可能性が高いので有利です。ただしどうしても必要というわけではありません。

一方でネットにある無料素材などはできるだけ使わないほうがいいでしょう。無料素材ならば大丈夫という意見もありますが他のサイトでも使っている可能性がありオリジナリティーがあるとはみなされない。マイナスに働く可能性はあれどもプラスに働く可能性は低いということで入れないほうがいいと考えます。

その他グーグルマップも同様でして、入っていても入っていなくてもどちらも問題なくアドセンス合格しています。よってグーグルマップを入れることがプラスに働くかと言えば微妙。

やはり何らかの形でマイナスに働く可能性があることを考慮するとアドセンス審査ではグーグルマップも入れないほうがいいと思います(テーマによっては変なデザインになったりする可能性もあるし、他のサイトと同じにような構成になる可能性も)。

あと装飾も特別こだわる必要はありません。もちろん箇条書きなどで見やすくするなどの配慮はあってもいいでしょうが太字や色付き文字などは特に入れる必要はないでしょう。

また装飾するならば最低限に、そして規則性のある装飾にしてください(あるところでは太字、あるところでは色付きとか規則性のない装飾はやめたほうがいい)。

 

プライバシーポリシー、問い合わせ先、サイトマップなど

プライバシーポリシー、問い合わせ先、サイトマップについてはあってもなくても合格するサイトは合格するし、合格しないサイトは合格しないという感じです。

絶対に必要というわけではなく入れることによる優位性はそれほど感じません。

ただし、あった方が良いのは間違いないでしょう(思い込みかもしれませんが)。基本的には入れるようにしてください。

 

その他の傾向

グーグルはユーザビリティーを重視していると言われています。

先に上げた項目以外にもユーザビリティーが上がると思われる構成を考える必要があります。細かく言い出すと切りがありませんが、例えば目次はあった方がいいでしょう。カテゴリも設定した方がいいです。

ユーザー目線で使いやすいサイトを心がけましょう。

 

アドセンス審査に落ちた場合

アドセンス審査に落ちた場合は状況に応じて対応が必要です。それぞれの状況について解説します。

 

アドセンス不合格までの時間が短い(即日もしくは1日程度)

アドセンス不合格までの時間が短い場合はAIなどコンピューターで自動的に落とされた可能性が高い。

例えば先に紹介した不適切な内容(コンテンツ)を扱うサイトではないか確認してみましょう。内容は問題なさそうでも「お酒」「アルコール」「たばこ」「死」のような単語でひっかかる可能性もあるかもしれません。

サイト内検索などでそういったワードが入っていないか確認することもおすすめします。

 

アドセンス不合格までの時間が長い(おおむね2~3日以上ぐらい)

2日以上経った後で不合格の通知が来た場合はその不合格の内容を確認しましょう。

ここが少しややこしいのですがアドセンス不合格の場合は明確な回答をもらうことができません。おおまかな内容しか分からないのです。

以下、アドセンス不合格時の回答について対策をまとめました。

【価値の低いコンテンツ】
言葉通り価値が低いとみなされています。オリジナリティーに欠ける内容とみなされた可能性が高い。コピー率などもチェックするといいでしょう。

【複数のポリシー違反】
やはりオリジナリティーに欠ける内容の場合の場合もこの回答が出る場合があると感じます。その他、サイトのテーマ(分野)に問題がある場合や禁止ワードが入っている場合もこの回答が来る場合があります。

【コロナの影響による遅延】
コロナの影響による審査の遅延という回答が来ることがあります。一番訳の分からない回答ですが基本的には審査基準に達していないと考えてください。先のどちらかの回答と基本的には同じと考えるといいでしょう(目視で見たけど、、、このサイトのレベルで通すのはちょっと無理!みたいな感じ?)。

修正方法としてはまずはテーマに問題がないか確認しあとはオリジナリティー(独自性)のある内容を意識してコピー率をチェックするという流れを考えてください。コピー率はおよそ30%程度以下が望ましい。

 

まとめ

今回はグーグルアドセンス合格方法についてまとめました。

あなたも頑張ってアドセンス審査合格に向けて頑張ってくださいね。

更に詳しい情報も別途まとめていく予定。しばらくお待ちください。

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